中古車で目移りしてしまったらどうする?

よく、お昼ご飯を食べるときに、「今日は、カレーライスにしようか、うーん、ハンバーグ定食も捨てがたい」と迷っている人がたまに居ます。メニューをそれほど気にしていない人は日替わり定食にします。優柔不断とまでは言いませんが、内容によっては判断がすぐにできない人、そもそも物事の判断が遅い人というのはいるはず。

例えば、そんな人が中古車を買うとなると、どの車種にするのか、あるいはどこで買うのかなど、いろいろなところで迷うはず。中古車とはいえ、費用はそれなりにしますから、買ってしまってから後悔すると困るので、余計に迷いが大きくなります。そんな人向けに、車種で迷ったらこうするといいですよ、という方法が紹介されていましたので、簡単に説明しましょう。

まず、車に対する判断項目をいくつか挙げます。燃費、税金の金額、お店でのサービス、走行性能、デザインなどでしょうか。迷っている車種について、それぞれの項目について10点満点で点数をつけ、全ての点数を車種ごとに掛け算します。そして、掛けた結果を、車の値段で割って、一番大きな数値になった車を自分の気に入り度に対して金額が適切という見方をして選定するわけです。

買いたい車に迷いがある方は、是非この指標を使ってみてください。

購入の際の見極め

お値打ちゾーンの中古車はあるの?

ネットでいろいろ調べてみたら、「中古車をお値打ちに買いたい」ということなら、排気量が1800~2000ccのセダンがお薦めのようです。このあたりの排気量の車種は意外と多いのですし、セダン自体、いろいろなメーカーから販売されているので車種も豊富。

人気/不人気の境界線がはっきりしているため、中古を考えているのなら狙い目なんだそうです。中古車として販売されているものでも、人気車種はやはり値段が高めなのですが、不人気車種は値落ちが激しいそうです。

セダンは、年配の方が大切に乗っていることが多いので、年数の割には程度もよく、きちんと整備をされているという点が、お薦めの理由なんだそうです。セダンだけの現象かもしれませんが、人気車種でも、7~8年経過すると、新しさが無くなり、大幅に値段が下がる傾向にあるそうです。

セダンを購入したい方あるいは、車種は問わないのでおねうちな車を購入したい人は、中古車販売店の店頭、あるいはネットでお値打ちな価格帯の車種を調べてみてください。きっと、買いたい車が見つかりますよ!

デザインが気に入った車を年式にこだわらず中古車で買う

服や靴、かばんなどのデザインと同じく、車のデザインも流行があります。丸みを帯びたデザイン、角がとがったようなデザイン、直方体に近いデザイン、時代によりさまざまです。ですので、誰しも気に入ったデザインというのがあるはず。

そういう車を年式に関係なく中古車で探して、購入するというのも、長く乗る秘訣かもしれません。新車で購入すると、「10年は乗る」、という目標を持っている人も多いはずですよね(私もそうです)。しかし、気に入ったデザインの車でないと、最終的には途中で手放してしまうかもしれません。

購入した車と、長く、そして飽きずに乗るのには、どれだけ自分が気に入って購入したのかにかかっていると思います。年式の古い車は、個性的なデザインのものも多く、メンテナンスも大変ですが、そういう車の修理もできるような中古車販売店を選んで、実車を見て、試乗してから購入してみましょう。

愛着があるものほど、故障が多くてもかわいいと思い、結局、長く乗ってしまうはずです。

マイナー車

中古車を買うときは、必ずお店で現物を見て試乗しましょう

新車を買ったことがある方はご存知の人も多いと思いますが、見積もりを取るだけでなく、なるべくなら、試乗してから判断すると、買ってから後悔することがほとんどありません。新車ですから、試乗した車を購入することはありません。

ですが、乗り心地や、運転のしやすさ、内装の状態などは、実際に運転してみないと自分の予想していた通りのものかどうかはわかりません。中には、自分には必要の無い装備があるかもしれません。そうなれば、オプション設定されていれば、装備からはずしてもらうことで値引きできます。

中古車の場合、オプションをはずすというのは無理ですが、新車同様、試乗するべきでしょう。製造年数からどのぐらい経過しているか次第ですが、シートがへたっていたり、使えると思っていた機能が動かなかったり、重要あるいは気に入ったな機能、たとえばフォグランプが切れていて実はつかなかったりといった、車に乗ってみるとすぐにわかる不具合が必ずあるはずです。

中古車の場合、購入前に不具合を指摘して、修理してもらわないと、購入してから自分で修理することになります。無駄な費用がかかってしまいますので、必ず試乗しましょう。