なるべく購入後の故障を少なくする中古車の買い方

中古車を購入される方が一番気にされるポイントは、購入後の故障でしょうか。

一番重要なバッテリーは大抵、購入時に新しいものをつけてくれるはずですが、そうでない場合は新品交換をサービスしてもらいましょう。バッテリーは2年毎に交換しておいたほうが無難なものです。温度変化にも影響を受けやすいですし、エアコンを酷使するシーズンは消耗も激しくなります。

次にタイヤ。当然、スリップサイン(タイヤ交換の目安です。タイヤの横側で路面と接触する部分に近いところに”△”というマークがありますので、そこの部分のタイヤの溝を確認しましょう)が出ているようなタイヤは最初から交換してもらいましょう。タイヤにひび割れがあったり、タイヤのついている場所によって溝の減り方が違う場合も同様です。

その他に重要なのがベルトです。私が中古車を以前に購入してトラブルに合ったのがベルトでした。エンジンの回転力を利用して、実にいろいろな機器が動作しています。発電機もそうですし、エンジンの動きを決めるタイミングベルトというものあります。

エンジンとそれらの機器とはベルトでつながっており、これが切れるとエンジンがかからなかったり、タイミングベルトが切れると走行中に突然エンジンが止まります。最近はチェーンを使っているメーカーもあるので、切れにくくなっている車種もあるようですが、必ずチェックしましょう。

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